
東京都立大学ボランティアセンターとは
東京都立大学ボランティアセンターは、本学の使命である「大都市における人間社会の理想像の追求」の実践的な取組の一つとして、ボランティア活動を推進し、その活動を通じ、豊かな人間性と独創性を備えたリーダーシップを発揮する人材を育成することを目的に、2016年1月に開設されました。
ボランティアセンターでは、学生の皆さんがボランティア活動を通して社会に参加し、社会のニーズと向き合うなかで、一人ひとりの可能性を広げられるようなサポートをおこないます。
東京都立大学ボランティアセンター 『ビジョン(2026-2029)』
ボランティアセンターでは、私たちが目指す「4年後の学生たち、ボランティアセンター、そして3キャンパスを拠点とした地域の将来像」を描いた“ビジョン”を策定しています。このビジョンの実現に向けて、学生コーディネーターを含めたボランティアセンター全体で取り組んでまいります。
【ビジョン1】
自発性をはじめとするボランティアの価値や意義が、都立大の文化として育まれ、その文化が学生の日常生活に広く浸透している。実現に向けた行動計画
- 学生一人ひとりの意思・価値観・興味・関心などに基づいたボランティア活動を展開する。
- ボランティアを大都市東京にある公立大学の文化として育むことにより、ボランティアセンターやボランティア活動の認知度を向上させる。
- 多様なボランティア情報の発信・提供体制の整備と、教職員の専門性を生かした相談支援体制の充実を図る。
【ビジョン2】
社会への問いや新たな自分への気づきを得て社会に働きかけていくとともに、既存の枠組みや概念を超えて、学生が自ら生み出す活動や取組みを拡げていく。実現に向けた行動計画
- ボランティアセンターにおける取組みの企画・立案、運営の意思決定に学生の参画を得る。
- ボランティアコーディネーターの専門性や学生コーディネーターの目線を活かして、学生一人ひとりがもつ意欲や行動力を引き出せるよう働きかけをすることで、社会課題に向き合い、新たな活動や取組みが生まれやすい環境をつくる。
- 学生が自由な発想を持ち込み合えるコミュニティを設け、個々のニーズに応じて教職員や学生コーディネーターが団体の設立や運営をサポートする。
【ビジョン3】
学内外を問わず、多様な人がボランティアセンターを通してつながり、学びあい、世代を超えて交流できる地域になっている。実現に向けた行動計画
- 各キャンパスの周辺地域を中心に、学生、教職員、地域住民、関係機関など多様な人が有機的につながる場を生み出し、協働して地域をつくる活動に取り組む。
- 体験的なイベントを設定し、ボランティア活動への入り口を拡げる。
- 他団体や他大学の学生との学び合いの場を設けることで、新しい知識や価値観を得て、互いに高め合える環境を整備する。
- 事前・事後の学習と活動を連動させたボランティアプログラムの充実により、ボランティア活動の意義などの理解を深め、ボランティアプログラム全体の取組みを発展させる。
取組概要
東京都立大学ボランティアセンターは、
3つの柱で活動し、“豊かな人間性と独創性を備えた
リーダーシップを発揮する人材”を育成します
3つの柱で活動し、“豊かな人間性と独創性を備えた
リーダーシップを発揮する人材”を育成します
(1)外からのニーズに応える ~情報提供と相談支援~
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(2)内からの活動を支える ~学内団体のサポート~
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(3)新たに活動を創る ~ボランティアプログラムの開発・運営~
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東京都立大学ボランティアセンター独自のボランティアプログラム
都立大ボランティアプログラムとは
都立大生のみが参加できる、都立大オリジナルのボランティア活動です。事前学習・事後学習の機会に加え、年間を通じて継続的に活動を行い、地域・社会の課題と向き合い、取り組むことを通して学びを深め、社会のボランティアリーダーとなることを目指します。
現在は、「スポーツボランティアプログラム」と「地域ボランティアプログラム」の2種類があります。活動内容については、各ボランティアプログラムのそれぞれのページをご覧ください。
ボランティアプログラム 参画のステップ
ボランティアプログラムにて、さらに活動を深めたい場合は、次年度以降も継続可能です。
1年目は、メンバーとして「参加の段階」を経験。
2年目は、サポーターとして「参画の段階」を経験。
3年目は、リーダーとして「創造の段階」を経験。
以上の3ステップにより、ボランティアプログラムを通じて社会課題への取組を重ね、社会のボランティアリーダーを目指していきます。





