スポーツボランティア​プログラム

活動テーマ

スポーツボランティアの理論を学び、スポーツイベントでの実践を通して、スポーツを通した地域活性化やインクルーシブな社会の実現、スポーツ文化の醸成を目指す。

扱う社会課題
  1. 世界的なスポーツ大会の成功

  2. 障がい者に対するバリアや差別の解消と、インクルーシブな社会の創造

  3. スポーツを通じた社会参加の促進と地域交流、地域活性化
活動内容(社会課題に対する取組)

※2022~2024年度実績

①一般スポーツ
     「東京マラソン」「BLEAGUE 東京八王子ビートレインズホームゲーム」

   ②障がい者スポーツ「東京都障害者スポーツ大会」 の各競技
     ※競技例:バレーボール(精神部門)、車いすバスケットボールなど

 ③地域交流スポーツ
      「日野市・みんなといっしょの運動会」 、 「愛宕小学校とのスポーツ体験イベント」等

 ④自主企画
  「イオンモール多摩平でのボッチャ体験会」、「青鳩祭(※荒川キャンパスの学祭)でのスポーツ体験教室:モルック・スナッグゴルフ」等

期待する成果
  1. スポーツボランティアに必要な知識や経験を備えた人材の育成

  2. スポーツイベント時に主催者とボランティアとのかけはしとなるボランティアリーダーの育成

活動場所

東京体育館、荒川キャンパス体育館、駒沢公園運動競技場、等

連携団体

東京マラソン財団、東京都障害者スポーツ協会、日野市社会福祉協議会、近隣の小学校など

活動報告

    活動イメージ