
今回は、東日本きずなプロジェクトの
堀井 達哉さん(経済経営学部 経済経営学科 4年)に、色々とお聞きしました!
ボランティアをやろう!と思ったきっかけは何ですか?
「新しいことしてみたい」入学当初はそういった思いでボランティアに興味を持ちました。
小学生の頃から12年間サッカーだけをやってきたので、新しい経験の場を探していたときに自分の出身である東北というワードに惹かれ、東日本きずなプロジェクトに入団することを決めました。単純な理由ではありましたが、きずなで活動した4年間は自分の人生の中でも絶対に忘れられない時間だったなといつも思うので1ミリも後悔していません!
今まで取り組んできたボランティア・今取り組んでいるボランティアは何ですか?
〇東日本きずなプロジェクトでの震災風化防止活動
また能登半島地震の時は街頭募金に参加させていただいたり、子供たちに向けた各種イベントを実施したりと活動の幅を広げています。


ボランティア活動を通じ、一番印象に残っていることは何ですか?
ボランティア先でのたくさんの人との交流です。
きずなは毎年岩手県大槌町というところにお祭りボランティアとして参加しています。最初は緊張していましたが、時間を重ねるごとに地元の方々と打ち解けることができ、震災当時の体験談や今の町の状況など、貴重なお話を直接伺うことができました。資料や報道で得られる情報とは比べ物にならない、現地の方の言葉の重みと生の声を肌で感じた瞬間でした。
また、一緒にボランティアに参加した他大学の学生とも深く交流でき、多くの新たなつながりが生まれました。
これからやってみたいボランティア活動はありますか?
災害ボランティアです。能登半島地震のとき、現地での復興支援に行けず、時間が過ぎてしまったことを今でも後悔しています。
もちろん災害が起こらないことが一番ですが、日本に住んでいる以上地震などの災害は避けられないものだと思います。だからこそ、万が一何かあった場合にはできるだけ早く行動を起こせるようになりたいと思っています。
ボランティアの魅力を一言でいうと?
世界が広がることです。
私自身、ボランティア活動を通じて本当に多くのことを学び、さまざまな人々と出会ってきました。毎日が新鮮で、頭の中が常にアップデートされていくような感覚があります。視野が大きく広がったとも実感しています。あくまで個人的な意見ですが、ボランティアにはこれまで経験したことのない魅力がたくさん詰まっていると思います!
あなたにとって「ボランティア」とは何ですか?
「人と人をつなぐ架け橋」です。
ボランティアをしてきて一番よかったと思うのは、何と言っても多くの人と出会い、関わることができたことです。団体での活動はもちろん、今とても仲良くしている友人の中にもボランティアがきっかけで知り合った人がたくさんいます。また、普通の大学生活を送っていたらきっと出会うことのなかったようなさまざまな年代や背景を持つ方々とつながることができました。ボランティアは無償で時間や労力を提供するものとされ、一見一方通行のように思われがちですが、実際には人との深い縁を生み出してくれます。その点で、私にはとても大きなものを還元してくれていると感じます!
堀井さん、ありがとうございました!
次回もお楽しみに!
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