今回は、地域ボランティアプログラムにリーダーとして参加している
大塚綾乃さん(健康福祉学部 作業療法学科 4年)に
「スポーツボランティアプログラム」の活動を中心に色々とお聞きしました!
ボランティアをやろう!と思ったきっかけは何ですか?
大学に入学し様々なことに挑戦して知見を広げたい、新しいコミュニティで自身の活動と繋がりの輪を広げたいという思いがあったからです。
今まで取り組んできたボランティア・今取り組んでいるボランティアは何ですか?
【今まで取り組んできたボランティア】
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- 高齢者施設でのボランティア
【今取り組んでいるボランティア】
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- スポーツボランティアプログラム
※スポーツボランティアプログラムの活動についてはこちらを参照
- スポーツボランティアプログラム
ボランティア活動を通じ、一番印象に残っていることは何ですか?
視覚障害のある方の施設でボッチャを実施した時のことが印象に残っています。参加する方に標的までの距離や方向をわかりやすい言葉や音で伝える工夫をするとともに、ポジティブな声掛けをして楽しい雰囲気になるよう努めました。また、実施しやすいようにルールを変更して視覚の障害があっても楽しく取り組んでいただけるようにボランティアメンバー全員で活動しました。参加する方が楽しそうに取り組む姿や、感情をあらわにしている姿を間近に感じ、試行錯誤しながら運営を行った達成感を得ることができました。さらにスポーツという一つの作業を通じて会場の一体感が生まれ、人との繋がりを突感しました。
これからやってみたいボランティア活動はありますか?
聴覚障害のある方と関わるボランティア活動に参加してみたいです。私は手話に興味があるのですが、これまでボランティアとして聴覚障害のある方と関わったことがないので実践できたらいいなと思います。
ボランティアの魅力を一言でいうと?
実践の学びです。
知識として蓄えたことを実践で体験できる点が魅力だと感じています。ボランティアはやってもやらなくても生きて行くことはできますが、ボランティアに参加することで多くの知らなかったことに出会い、新しいことを学べることに喜びを感じます。またスポーツボランティアでは声援や参加する方の表情を含めた空気を肌で感じることができる点も魅力の一つだと思います。
あなたにとって「ボランティア」とは何ですか?
当たり前にあるものです。
私は楽しそう、面白そうなどという単純な動機でボランティアに参加し続けています。やり始める前は自信がなかったり不安感がある時もありますが、やり終わった後は一貫して達成感と充実感を得られるとともに何よりも楽しかったと感じることができています。もちろん自分が参加したことが誰かや社会のために役に立ったらそれ以上望むことはありませんが、何より自分が”楽しむ”ということを第一に考えています。“ボランティア“というと少し身構えてしまいそうになりますが、様々なボランティアを経験するうちに自分の中では身近で“当たり前“に存在するものだと感じるようになりました。
大塚さん、ありがとうございました!
次回もお楽しみに!
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