東日本きずなプロジェクト(学内登録団体)が『きずな新聞』を発行しました!

学内登録団体
「東日本きずなプロジェクト」の活動

東日本きずなプロジェクトが『きずな新聞』を発行しました!

「自らが現地で被災地の今や東北の魅力を知り、学ぶこと」「魅力を周囲に発信し、東北に対して興味関心をもってもらうこと」を目標に活動している「東日本きずなプロジェクト」が、同団体における2020年度の活動をまとめた『きずな新聞』を発行しました。

コロナ禍においても様々な団体とつながり、オンラインツールの特性を生かした活動を行ってきたそうです。

ぜひご覧ください。

 

『きずな新聞(2021年 ボラネット多摩号)』
『きずな新聞2021(ボラネット多摩号)』(1.54MB)Adobe PDF

記事内容

  • 多摩の主催イベント に参加してきました!!
    概要/トークセッション/トークセッションを視聴して
  • 交流会 各テーマに分かれて意見交換を行い、交流を深めた。
    団体運営について/モチベーションと後輩への継承/ボランティア活動で感じるギャップ
  • きずな商店~オンライン出張~
    料理紹介①「まめぶ汁」/料理紹介②「いかにんじん」
  • 参加者の声
『きずな新聞(2020年 GINGA-NET号)』
image-2(1.04MB)Adobe PDF

記事内容

  • 「いわて学生地域活動フォーラム2020」に参加しました!
    いわてGINGA-NETって?/概要/スケジュール
  • オリエンテーション
  • 活動紹介
  • グループトークカフェ
    Withコロナの学生ボランティア/復興について考える
  • 参加者の声
『きずな新聞(2020年 LINK topos号)』
image-3(1.7MB)Adobe PDF

記事内容

  • LINK topos(リンクトポス)に参加しました!!
    概要/スケジュール/講演会
  • ワークショップ
    テーマ①性別に関する共通課題
    テーマ②世代別の共通課題
    テーマ③地域住民と運営側連携に関する共通課題
  • ポスターセッション
    準備/当日
  • 参加者の声

東日本きずなプロジェクトについて

「自らが現地で被災地の今や東北の魅力を知り、学ぶこと」「魅力を周囲に発信し、東北に対して興味関心をもってもらうこと」を目標に活動している都立大唯一の震災関連団体です。

昨年度はコロナの為東北に行けない中、様々なオンラインイベントに参加し新たな学びを得ることができました。震災から10年、団体発足から9年という年月を重ねた今新しい活動スタイルを模索中です。私たちと一緒に学び考え、行動してみませんか。


主な活動日・活動場所
[活動日] 平日の夜または土日、週1回程度
[活動場所] オンライン(zoom)
連絡先等
[メール] tmu.kzn.east.japan@gmail.com
[Twitter] @kzn_pj
[Instagram] @kizuna_pj
[Facebook]
https://www.facebook.com/wasedakeiootsuchi
[Webサイト]
https://tmukzneastjapan.wixsite.com/kizuna